【交通事故】中国の道路で横たわる1匹の犬、手を差し伸べたのは1匹の犬だけだった・・・

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1: にこる

大切な家族
仲間をなんとか助けようとするが・・



白い野良犬は、倒れた犬をどうやったら助けられるのか、放心しながらも懸命に考えます。

「ここにいたらダメ!向こうに逃げよう!!」

倒れた犬の体を前足で揺さぶりますが、茶色い犬は全く動きません。

すでに犬は息を引き取っていたのです。

そんなことは野良犬なら分かっていたはずですが、それでも仲間が目覚める奇跡を待っていたのかもしれません。

時折、助けを求めるように人間がいる道路際に視線を送る野良犬。

2匹の犬が明らかに困っているにもかかわらず、そこにいた多くの人間は一切手を貸そうともしませんでした。

これが人間の本性だと言うのなら、一体何のために人間は生態系の頂点に立っていると言うのでしょう。

人間によって無駄死にさせられる命の何と多いことか。

かつて、日本でも「犬畜生」などと言う口汚い言葉が使われていました。

犬は自分の命をも顧みず仲間を助けようとする美しい心を持っているのに、そんなことすらできない人間の愚かさが生んだ言葉です。

「愛犬の死に泣き崩れた飼い主」


白い野良犬は誰も手助けしてくれないことを悟り、死んでしまった仲間の体を2本の腕と口で掴んで安全な場所に移動させようとします。

犬の懸命な救助が始まってから30分後。

交通事故にあった犬の飼い主と思われる人が駆けつけると、すでに亡骸となってしまった愛犬の元で泣き崩れてしまいました。

2匹とも野良犬だと誰しもが思ったことでしょう。

実は、野良犬同士ではなく亡くなった仲間は飼い犬だったのです。

その悲痛な飼い主の心情を察した野良犬は、まるで飼い犬のように飼い主の膝に頭を擦り付けていたそうです。

野良犬にとって、人間も大切な仲間なのでしょう。

今回は中国で撮影された写真になりますが、

中国だけではなく、世界各国で問題になっています。

交通が便利になる事は人間にとっては素晴らしい事ですが、

動物にとっては危険が増しただけ。

この仲間を想い行動した1匹の犬は、自らが危険だと知っていても

仲間の元を離れませんでした。

人間からすると、道路の邪魔だといわれるかもしれません。

しかし、この勇気ある1匹の犬に敬服せずにはいられません。

出典:https://youtu.be/4wCWXrOBnL4


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